身体に意識を向けると脳が活性化する??

こんばんは。きんじょう鍼灸院の金城です。先日、身体感覚を高めるワークをご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

まだ見てない方はこちらからご確認ください。

とても簡単なワークですが、あなたが取り組んでいるトレーニングやセルフケアをやる前段階に取り入れてあげろ、その効果も高まりますから合わせて行うことをお勧めします。

さて、昨日はたまたまテレビをつけたらある、番組で「繊維筋痛症」について放送しておりました。

繊維筋痛症とは

線維筋痛症 (FM)は関節、筋肉、腱など身体の広範な部位に慢性の「痛み」と「こわばり」を主症状とし、身体の明確な部位に圧痛を認める以外、診察所見ならびに一般的な臨床検査成績に異常がなく、治療抵抗性であり、強い疲労・倦怠感、眼や口の乾燥感、不眠や抑うつ気分など多彩な身体的訴えがみられ、中年以降の女性に好発する原因不明のリウマチ類似の病気です。

・・・上記【リウマチ情報センターのサイトから引用】

要するに身体に強い痛みを伴う病気ですが、軽く触れられたり、体を少し動かすだけでも痛みがでる病気です。

痛みが原因となり、抑うつ状態や不眠も併発するひどい症状もあるようです。

この病気は明確な治療法は見つかっておりませんが、

鍼灸治療も有効で線維筋痛症を専門で鍼灸院もあるくらいです。

この病気に関しては先日お伝えした身体感覚を高めるワークがセルフケアの一つとして有効ではないかと私は考えています。

線維筋痛症の明確な原因は先ほどお話した通りわかっておりませんが、

脳の痛みに関する回路が変異を起こし、過剰な痛みを誘発するというのが現在有力な説と特に考えられているため、

身体感覚を高めるワークは身体に意識を向けることで意識を向けた部分の循環が良くなると同時に、脳の活性化にもつながるため、その異常が起きている回路にも何かしらの影響を与えれるのではないかと考えています。

線維筋痛症の方ではありませんが、実際に痛みやコリで悩んでいるクライアントさんにこのワークを指導しても効果がでておりますので、もしあなたのお近くに悩んでる方がいらっしゃればこのワークをお伝えしていだければ幸いです。

また、先日お伝えしたワークの補足にはなりますが、痛みがある部位に実施する場合は、その部分を観察した後に、その部分が楽になる動作があればその楽になる方向に動いていくの頭の中でイメージしていくとより効果的です。

まとめ

線維筋痛症の方にも身体感覚を高めるワークが有効である可能性が高い

身体感覚を高めるワークは意識を向けた部分の体液循環が良くなると同時に脳の活性化にもつながる

痛みがある部位にワークを実施する場合は、その部分を観察した後に、その部分が楽になる動作があればその楽になる方向に動いていくの頭の中でイメージしていくとより効果的

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fumihito

沖縄県出身 大阪府で出張専門の治療院を運営しています。 日々身体観察に取り組み自力で様々な不調を改善してきました。 そういった経験を踏まえ様々な角度から身体不調改善、身体機能向上のお手伝いをしております。